2012年の峠駅時刻表の一部
行きの電車 帰りの電車
米沢7:16発 峠7:33着
峠13:23発 米沢13:40着
福島7:11発 峠7:41着
峠13:27発 福島13:56着
米沢8:04発 峠8:22着
峠16:27発 米沢16:45着
福島8:11発 峠8:41着
峠18:02発 福島18:30着

滑川温泉の日帰り入浴時間 9:00〜16:00 ※内湯もあり
姥湯温泉の日帰り入浴時間 9:30〜15:30 ※露天風呂のみ

おおよそのコースタイム(基本的に登りのタイム。下りはもう少し早く着くでしょう)
峠駅前 ⇒滑川橋(60分) 行動の起点となる
滑川橋から ⇒滑川温泉(5分) 下山前にお風呂で汗を流そう
⇒温泉・小滝(5分) 古老の話によると豪雨後の洪水で川底の土を流されて一夜でできた滝という
⇒鶴岩・亀滝(五色
温泉方面に3分)
宿泊者が浴衣で散策するような近場
⇒平小屋の滝(五色温泉方面に30分) 緩やかな登り道で、子どもとのピクニックにぴったりの林内滝
⇒五階滝(大滝沢
歩き15分)
ワクワク沢歩きで奥座敷風の滝へ
⇒温泉吊橋を渡り
大滝展望台(20分)
日本100名瀑滑川大滝と右上に布引滝
展望台から ⇒滝壺に下りる(30分)(大変だけど
感動!)
⇒潜滝(110分)沢・対岸の景観を楽しみ
登山道を歩く
滑川橋から ⇒霧ノ平(90分) ゴリラ(高倉山)の肩、山開き開催地。
※高倉山のゴリラ面を見られるのは神楽新道口より上部です
滑川橋から ⇒姥湯温泉(90分) 姥湯爆裂火口跡の奇観
姥湯温泉から ⇒薬師森展望台(45分)このフィールド
唯一の山頂展望台(帰路30分)
⇒姥湯三階滝(残念ながら沢遡行危険)
※赤滝・安養の滝・潜滝・巓門ヶ滝訪問は市販の登山地図必携
峠駅前 ⇒それなりの滝(0分) それなりのお店のそれなりの滝です
※電車に乗り遅れると大変ですので、米沢方面にお帰りの場合15:00滑川出発、福島方面に
お帰りの場合16:30滑川出発を目安に行動してください。
   ↑
潜滝(沢登りゴール地点)
布引滝(増水時のみ出現)
←五階滝
(冬のツアースキー山)
滑川鉱山跡→
薬師森展望台。全方位に
↓ 視界が開ける
大滝・滝つぼ(圧巻!!)
大滝沢(沢登り登竜門として
人気)
大滝展望台→
国道13号へ
板谷駅まで60分ハイキング
旧峠駅スイッチバック跡
沢の上に土を盛って平地を造った
↑最上川水系羽黒川・冷水沢
通川洞↑
当店 峠の茶屋石庭力餅・それなりの滝
現・峠駅
NTTドコモ鉄塔
案内板
↑阿武隈川水系松川・前川
←萱(かや)峠までは急坂ガンバレ!
蒸気時代の排煙筒
     ↓
板谷峠、案内板
大野九郎兵衛墓
(対岸に五色温泉) 
滑川橋(子供の川遊びは亀滝上部で)
  大滝沢出合い(沢登りスタート地点) 
神楽新道
高倉新道登山口
は水取り場 はビューポイント は駐車可能なスペースです。
 案内板・登山口とか見落としやすいので「広いスペースに注視」という指標としてください。
急坂、木漏れ日
の中を歩く→
平小屋の滝→
五色温泉
ダート 四輪車通行不可
←冷水沢
滑川 温泉
小滝 、吊橋
赤滝沢
左俣
右俣
←赤滝
堀田林道
    霧ノ平→
(山開き開催地)
←前川本流
← 車のスイッチバック
兵子(ひょっこ)新道
三階滝
姥湯温泉
東大てん
兵子岩峰
栂森
薬師森
高倉山(ゴリラ山)
←ザトコロバシの沢
 深い谷・対岸の景観を楽しもう
← 鉱山があった面影のある
   ガレ場が見どころ
 
カモシカに会えることもあるよ

峠の茶屋のギボシ丸です!
情報満載のマップができま
した。このフィールドの冒険
は僕におまかせを!
家形山
・このページを印刷して そのままフィールドへ!!
・A4サイズで2枚、印刷ページ設定で割り付け印刷すると
 用紙1枚におさまりとても便利
・『5代目の山岳迷走記』の山歩き報告も参考にしてね
  
    滑川橋と亀滝
滝上部は子どもの川遊びポイント
※落ち口に近づかないで、
  事故に気をつけてね!
《滝犬ギボシ丸の
峠駅から遠足マップ》
http://www.togenochaya.com ≪峠の茶屋 石庭力餅 製作マップ≫
 ↑
鶴岩
亀滝
長丁場、栂森や沢
の釜を見て歩こう→
←至福島駅
至米沢駅→
下流日本海→
←下流太平洋
JR奥羽本線
明月湖(避難小屋)
弥兵衛平高層湿原
←峠の木戸ザクラ

ゴリラ山(南側斜面です)
↓登山道姥湯分岐
大日岳